うつ病とは

うつ病を理解しよう

うつ病は脳の病気

うつ病は「神経が弱いから」、「甘えから」くると考えている人は多いようですが、それは間違いです。

 

うつ病は、たまりにたまったストレスからくるもので、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が減少して起こる脳の病気です。

 

人一倍がんばってきた人、神経が普通よりも頑丈な人がなりやすい病気なのです。

 

うつ病の家族の方はしっかりとうつ病を理解してあげるようにしてください。

 

セロトニンとは

ココロの司令塔

上記ででてきたセロトニンとは、同じく神経伝達物質として有名な喜びや快楽をつかさどるドーパミンや恐れや驚きをつかさどるノルアドレナリンなどの情報をコントロールし、精神を安定させる作用がある、いわば司令塔です。

 

なので、司令塔が壊れるということは、感情のコントロールができなくなってしまうのです。

 

色々な角度から心が傷つきます

うつ病患者は傷つきやすい

うつ病患者に言ってはいけない言葉もありますが、それ以外に家族の視線や態度からも傷つきます。

 

うつ病患者というのは神経が敏感になっていますので周囲の人の協力が不可欠になってきます。うつ病の家族はうつ病というものを十分に理解することが大切です。

 

うつ病は治ります

うつ病は治る病気

少なくともうつ病患者にとって「治る病気」という言葉は希望の光なのです。

 

うつ病とは、脳で絶えず情報伝達を行っている「神経伝達物質」のバランスが崩れた結果、引き起こされるものです。

 

つまり、科学的な理由があり、気力でどうなかなるものではないのです。

 

うつ病は、けっして放置しておいてはいけない病気です。ときには自殺に至る、非常に怖い病気でもあるのです。そして、ほかの病気と同じように、治すためには早期発見、早期治療がなによりも大切です。

 

うつ病」の分類法にはさまざまなものがあります。

 

一般によく知られているのは、キールホルツによる分類法です。

それによると、うつ病を病因によって「内因性うつ病」「心因性うつ病」「身体因性うつ病」の3つに大別しています。

このページのトップに戻る