微笑みうつ病

微笑みうつ病は、ストレスが原因で起こる軽症うつ病の一種です。

 

苦しい憂鬱な気分を隠そうと、やたらに作り笑いをしたり、明るく振る舞ったりするのが特徴です。

 

自分自身で変調に気がついていても、職場では必死に隠そうとします。

むしろ「こんなに元気にやっているんだ」とアピールするために、一生懸命作り笑いをすることになってしまうのです。

 

家庭ではまったくの逆で、笑うどころか始終暗くふさぎこんでいます。

 

この他に症状としては、うつ病特有の日内変動という生活リズムの変化がみられます。

午前中は「ぼー」っとしてミスをしたり、会議で発言しなくなるなど、仕事に集中できません。

 

それでいて周囲が話しかけるとにこにこと愛想よく、午後から代謝まではがんばり通すというのが典型的なパターンです。

 

このような状態が続くと、ストレスはますますたまり、ある日突然、蒸発、または自殺といった最悪のケースを招くこともあります。

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