SAT療法体験談
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SAT療法体験談
メンタルヘルス研究の第一人者である宗像恒次先生(筑波大学大学院教授)により行われた「SAT」の体験談です。
「SATメンタルヘルスプログラム」は、下記のSAT療法を体験された方のように、専門のトレーナーやカウンセラーを介することなく、学習者が単独で「SATイメージ療法」と「SATソーシャルスキル」を学習できるパッケージ・プログラムです。
教育のために、まずは教師が自己理解をすることが大切
佐藤康夫(仮名)35歳 教員
生徒や父兄ことで問題を抱え、ストレスをためていた私は、家に帰ってもイライラして家族に当たり、自己嫌悪を感じていました。
そこで、何とかしたいと、SATによる自己カウンセリングを行うことにしたのです。
自己カウンセリングを続ける中で、自己イメージに「寂しさ」という感情があることや、その感情の背景には自分を理解してもらいたいという期待があることがわかりました。
これまでは、生徒や父兄に自分の考えをわかってもらえないとイライラが先に立って、じっくり伝えるためのアプローチができなくなっていました。
しかし、自己カウンセリングによって、気持ちが伝わるように進めることが大切だと気づいたのです。自己理解できたことは、今後、生徒や父兄の気持ちを理解するための、よいきっかけとなりました。
怒りの信号を愛の信号に変えることで病状が変化
秋山房子(仮名)63歳 うつ病患者の妻
夫のうつ病の治療のために、宗像先生(監修者)を訪ねたところ、うつ病の治療には、そばにいる人の「揺ぎのない愛」が大切だという話を聞きました。
しかしながら、私は夫を責める気持ちを捨てられずにいたのです。
なぜなら、第一子を切迫流産するほど、つらかったときに助けてくれなかった夫をずっと恨んでいたからです。
そこで、夫ではなく、私がSATイメージ療法を行うことになりました。
SATイメージ療法は、患者本人ではなく、患者に近いし人にまず行う場合もあるということです。その結果、流産した子に対する罪悪感や、それを原因とした潜在恐怖を解消でき、夫に対しても、暖かい気持ちを持てるようになりました。
そして、夫を「揺るぎのない愛」で支えていくことにしたのです。
夫はSATイメージ療法を行っていませんが、私の接し方が変わったことで、うつ症状も消えていきました。
未来自己イメージ法でゴルフのランキングが急上昇
山田一郎(仮名)28歳 プロゴルファー
プレー中にさまざまな不安が頭をよぎり、そのためにプレーに集中できなかった私は、プレー中の心理的なストレスを取り除くために、未来自己イメージ法を中心としたSATイメージ療法に取り組みました。
このイメージ療法を行うことで、私は凛とした自信のある本来の自分を認識することができました。
そして、その本来の自分を取り戻すために、人間関係などストレス要因として作用しているイメージを一つずつ修正していったのです。
その後、私はプレーに集中できるようになりました。そしてSATイメージ療法を行った年、これまで30~50位を行ったりきたりしていた「チャレンジ賞金ランキング」で5位になることができたのです。
がん抑制遺伝子が急上昇
佐藤俊之(仮名)52歳 会社員
胃がん、下咽頭がんの手術後のケアの、代替医療としてSATイメージ療法を行いました。
胃がんの抑制遺伝子は、まったく見通しが立たない中で頑張らざるを得ないとき、発現が抑制されるそうです。
そのため、SATイメージ療法で何に対して見通しが立たないと感じているかを明確にし、解決することにしました。
心の奥底に隠し持った自信の無さに気づいた私は、自信のある自分へと自己イメージを変えました。そして、気持ちを自由に表せるようになったのです。
さらに、出世よりも自分が満足できる仕事をするという発想に切り替えることができ、将来への見通しが改善されました。
SATイメージ療法のおかげで、私の「がん抑制遺伝子」の数値は、5倍以上に急上昇しました。
認知行動科学、脳科学、免疫学、遺伝子工学にもとづくトータル・セルフケア
SATメンタルヘルス・プログラム






